非破壊で内部データ採取

内部形状のCTスキャン

 ■複雑な形状の筐体のハウジング、複雑に入り組んだ形状やアンダー形状をX線CTスキャンで形状データ採取。
 ■光学式ではデータ採取が不可能な複雑な形状のスキャンは、 X線CTスキャンが有効です。
 ■各産業の筐体部品のハウジングをX線CTスキャンを利用したハウジングのリバースエンジニアリングの利用。

ハウジングのリバースエンジニアリングCADモデルデータ作成

 ■X線CTスキャンで採取した点群データから、特徴線を抽出、CADモデリング機能で三次元CADモデルを作成します。
 ■バルブの現物から3次元CADデータを作成、各種CADで使用可能な、IGES、X_B、STEPで提供します。
 ■サイズ、目的等によりX線CTスキャン装置を選択 <225kV出力 CT装置、450kV出力 CT装置、6MV出力 CT装置>

 

<事例>
鋳物ハウジング、タービンハウジング、コネクタハウジング、防水防塵機器ハウジング、ボールバルブの現物、バタフライバルブの現物、グローブバルブの現物、ゲートバルブの現物、チャッキバルブの現物、

<コーンビーム方式CTスキャン>
形状抽出の高精度化を目的として、形状に沿ったメッシュを用いてCT再構成。非破壊エンジニアによる,X線CT撮影する装置。

 

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会社概要

社名 アポロ株式会社
住所 〒440-0806 愛知県豊橋市八町通五丁目11番地
事業内容 リバースエンジニアリング、3Dスキャン、3Dデジタイジング、3D-CAD