ソニーのCMOS画像センサー増産の報道から考える

ソニーのCMOS画像センサー増産の報道から考える

ソニーは画像センサーの工場を2021年度長崎に稼働する計画であることが2019年10月末報じられました。
ソニーのCMOS画像センサーのシェアは世界シェア約50%といわれています。
2019年11月執筆現在では、Appleとファーウェイが自社のスマートフォンの2020年の製品には5nmのプロセスのチップが搭載されるかもしれないと騒がれています。
画像センサーやカメラの世界は、スマホカメラの3眼レンズが普及した2019年はカメラの進化の年でもあったとも言えます。
そして次は5G通信のスタートです。
大量のデータの高速通信が実現されるとなれば、画像・動画のコンテンツの充実はその波に乗って拡がろうとしている状況です。
今後も半導体チップの微細化の傾向とともに、通信の新しい世代が実現されることになります。

半導体とは導体と絶縁体との中間に位置付けられている素材で製造されている製品です。
半導体の製品の象徴的なモノとして挙げられるのがシリコンウェハーです。
「このシリコンウェハーも日本の製造メーカーが製造シェア約60%を占めているといわれています。」
(「」シリコンウェハー Wikipediaより引用)
その半導体の技術開発の前進は、様々な現代の生活を支え彩っています。
日本では電子部品や素材・部品・製品などのものづくりメーカーにいくつも世界のものづくりを支えているような企業がたくさんあります。

5Gの超低遅延通信技術・通信制御技術は、カメラや画像センサーとおそらくものすごく技術的な相性が良く、相乗効果があると考えられます。
最近騒がれている新技術・ものづくりの話題の様々な分野には画像センサーやカメラの複数連携制御技術などを応用させるニーズが非常に高まっていると考えられます。
例えば、エンジニアの人々が熱を上げている協働ロボット・ロボティクスなどにも役立つと考えられます。
他にも画像センサーや複数カメラの連携制御技術などの応用はクルマの未来にも密接に関わってくると考えられます。
筆者としては画像センサーの技術や複数の画像センサーの連携制御技術は、スマホにとどまらず、クルマなどあらゆるものづくりに生きて拡がっていくのではないか、そういう可能性を感じています。

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