NECのスタンダードノートPC AMD Ryzen搭載

NECのスタンダードノートPC AMD Ryzen搭載

2020年7月に家庭向けNECのPC夏モデルが発売されました。
筆者もエディオンとヤマダ電機に実際に見に行きました。
NECのスタンダードノートPCの新機種にAMD製のCPU、Ryzenが搭載されたモデルが複数登場していて驚きました。
価格.comでノートパソコンの注目ランキングと売れ筋ランキングを見ると、
いつの間にか上位にAMD RyzenシリーズのCPUが搭載されたモデルが並んでいます。
(2020年7月末執筆現在)

従来までインテル製のCPUを採用してきたのに、
最近になっていつの間にかAMD製のCPU Ryzenシリーズ搭載モデルが売れ行き良好のようです。
この背景にはCPUの設計の微小化・微細化かつ省エネかつ高機能化の開発進化の問題があります。
インテルは10nmのモバイルPC向けCPU半導体チップ、
また7nmプロセスルールのCPU半導体チップ製品の製造に挑戦中であると発表しています。
開発製造、発売のスケジュールは後ろ倒しの状況が続いていてインテルを心配する声もあがっています。
しかも、これからうまくいくかは不透明な状態です。
そんな中、AMDははやくも7nmプロセスルールのCPU半導体チップ、第三世代のRyzenシリーズで開発をリードしています。

筆者が店頭でチェックしたNECのスタンダードノートPC新機種も第三世代のRyzen7が搭載されていました。
スタンダードノートの最上位機種だとRyzen7 Extreme EditionのCPU、
GPUにRadeon Graphics、RAM16GB、フルHD液晶、ストレージSSD1TBのスペックで惹かれました。

TSMCはすでに5nmプロセスルールの半導体チップの製造に着手しているといいます。
ノートパソコンの進化は著しく、AppleはApple Siliconという自社設計CPUの採用を順次開始していくといいます。
PCはWindows機でもAMD製のRyzenCPUの台頭もあって、CPUの開発競争が正念場を迎えています。

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