光学式3Dスキャン

1、非接触光学式3次元スキャナー

ドイツGOM社ATOSシリーズ Coreは三角測量の原理とステレオカメラ方式を使用。
位相を変えた縞パターンをプロジェクタブルーライトを使って対象物に投影し計測。
2台のカメラで記録され、カメラのチップの正弦曲線配光に基づく位相シフトを形成。
光学的変換式に基づく独立した3D座標がカメラピクセルごとに自動的に計算。
ブルーライト光源の青色LEDとLCDプロジェクタ、測定中の環境光の影響を低減。

2、三次元座標を点群データで採取

空間は3次元であり、直交座標 (x, y, z) で表現される。
大量な点群データを多種多彩なフィルタリングでノイズを除去。
取り込んだなんらかの不要なデータ等をソフトウェアで除去。
点群はシミュ―レーションで見るだけのデータになります。
点群データ形式のままでは各種の3次元処理には適さない。

3、ポリゴンメッシュ作成

点群データからCAD編集ができるポリゴンメッシュを作成。
ポリゴンは不規則なパターンの三角形や四面体などの幾何学データ。
基本的には三角形の集合体であるポリゴンがベース。
スキャンで欠落しているデータを補間メッシュ編集。
三次元CADデータとして利用するには、CADモデリングする必要があります。

4、CADモデリング

ポリゴンデータからモデリング要素の特徴面・ライン・稜線等を抽出。
ワイヤーフレーム面、回転面、引き出し面、フィレット面等の作成
自由曲面のナーバス面は自動育成の細かい面で作成。
ソリッドデータは、ブーリアン演算で作成。
フィーチャーの積み重ねでソリッド形状を作成。

5、リバースCADモデル出力

出力データ形式=IGES X_B X_T STEP、STL
IGES=中間ファイルのフォーマットと拡張子
Soled=データ処理間の架け橋を基本とする中間ファイル
STEP=主にサーフェスの受け渡しが得意な中間ファイル
3次元CADにおけるモデリングカーネルの1つです

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事業内容 リバースエンジニアリング、3Dスキャン、3Dデジタイジング、3D-CAD