オブジェモデルから大型オブジェ用データ作成
大型オブジェのスキャンデータ作成

<事例>
1.縮尺モデルを3Dスキャン
2.三次元CADデータ作成
3.CADデータから輪切りデータ作成
4.輪切りデータを構造物の大きさに拡大
5.構造物のデータとして利用されました。
「オブジェ」とは、一般には立体的な造形物や展示物、装飾物を指します。美術・デザイン・イベント・商業施設などで使われ、人物、動物、キャラクター、製品、抽象形状など、さまざまな形があります。
大型オブジェでは、まず小型模型や原型を制作し、3Dスキャンで形状をデジタル化 → 3Dデータを修正・拡大 → 分割設計 → CNC加工や3Dプリント、FRP成形などで製作 → 組立・表面仕上げ・塗装という工程を採ることがあります。原型の細かな造形を保ちながら、数倍〜数十倍のサイズへ展開できるのがデジタル化のメリットです。
また、既存の彫刻や模型を3Dスキャンしておけば、複製、サイズ変更、修復、保存、CADデータ化にも活用できます。特に大型造形では、外観だけでなく内部フレームの強度、重量、設置方法、耐候性なども重要になります。
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