クルマの参考書籍を手にして


(画像、イメージ)

筆者は自宅の書斎でかつて購入した車の参考書籍を取り出して見ていました。
すべて読破したわけではないのですが、現在クルマは新しい製品開発の大転換期に入ろうとしています。
これまで生み出してきた日本の自動車の技術仕様の製品が、遠い未来には大きく変わることになるかもしれません。

電気自動車、自動運転、コネクテッドカーなどに向けて自動車製造の大きな会社が新会社設立や提携を発表しています。
海外ではカーシェアリングなどが普及し、中国の新車販売では国の支援もあってピュアEVが普及しています。
クルマの動力源エンジンが電動モーターにかわる可能性がついに現れてきました。
未来のクルマについてソフトバンクの孫社長は半導体の塊になると想像しています。
2019年1月からはトヨタの新しいサービスとして「KINTO(キント)」というサブスクリプション(定額制)で自動車製品を利用・乗り換え等ができるサービスを打ち出し始めると会見で発表しています。
(2018年11月執筆現在)

筆者は高度な個人認証をして起動するコネクテッドカーも良いのではないかと筆者は発想しています。
筆者は指紋認証や顔認証など個人認証の技術開発にどうしてメーカーがこだわるのか筆者はいまいち理解できずにいました。
ですが、メーカーはより単価の高い「家」や「クルマ」の技術仕様を狙いの視野に入れているのではないかと高度な個人認証を利用しているうちに筆者は考えるようになりました。
高度な技術で安全に配慮された個人認証を搭載した起動システムは、認証された人にしか運転操作できないものとなるので、例えば運転している個人を把握する安全確認上とても役に立つだろうなと考えます。

ただ現在の一般的な、例えば筆者が利用しているクルマのカーナビはGPS通信で車両の位置を捉えながら地図データをもとに目的地まで無料の通信で案内してくれています。
そういうコストの意味で改めて考えると、通信環境の中身は複雑で難しい課題が待っているような気配もします。
スマホの料金は現在でも大手キャリアの料金が高いと政府が反応しているので、コネクテッドのサービスと料金には多くの工夫と困難があるように筆者は感じています。