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工業製品の商標権について
商標権とは、商品名・会社名・ロゴ・マークなどを、他社にまねされないように守る権利です。 工業製品では、製品本体の形や構造ではなく、「どこの会社の商品か」「どのブランドか」を示す表示を守る役割があります。 たとえば、次のよ […]
工業製品の表現物とは
表現物とは、人の考え・感情・情報・デザインなどを、目に見える形・読める形・聞ける形にしたものです。 工業製品でいうと、たとえば次のようなものです。 表現物の例 内容 カタログ写真 製品を撮影した写真 取扱説明書 文章・図 […]
工業製品の著作権について
工業製品そのものは、原則として著作権では保護されにくいです。 著作権は「思想又は感情を創作的に表現したもの」で、文芸・学術・美術・音楽の範囲に属するものを保護する制度です。文化庁の著作権テキストでも、著作物の要件説明の中 […]
工業製品の意匠権について
工業製品の意匠権とは 製品の「見た目のデザイン」を守る権利です。対象になるのは、製品の形状・模様・色彩、またはそれらの組み合わせで、視覚的に美感を起こさせるデザインです。特許庁では、物品の全体だけでなく「部分」のデザイン […]
工業用スキャンサービス料金
工業用スキャンのサービス料金 「工業用スキャンサービス料金」の目安は、何をスキャンするか、どの方式を使うか、点群だけかCAD化まで行うかで大きく変わります。 対象物の形状・サイズ・必要精度・納品データ形式により料金が変動 […]
四角形メッシについて
四角形メッシュとは、3Dモデルの表面を四角形のポリゴンで分割した面データのことです。三角形メッシュに比べて面の流れを整えやすく、CAD化、サーフェス作成、変形編集、解析前処理などに向いています。 特に工業部品では、平面・ […]
3Dグラフィックスについて
3Dグラフィックスとは、コンピュータ上で「奥行きのある立体物」を作成・表示する技術です。物体の形状を点・線・面で構成し、色、質感、光、影、カメラの視点などを設定することで、現実に近い立体表現を行います。 製造業では、製品 […]
リバーエンジニアリングのCADモデリング方法
現物から取得した3Dスキャンデータや点群・メッシュデータをもとに、設計や製造で使えるCADデータへ再構築する方法です。まず不要なノイズを除去し、形状の基準面・軸・円筒・R形状などを整理します。そのうえで、単に表面をなぞる […]
ソリッドモデルとは
リバースエンジニアリングのソリッドモデリングのプロセス例 ①3dデータから稜線出し ②サーフェスモデル作成 ③封孔作業後、ソリッドに変換 ソリッドモデルとは、3D CADで作成される「中身の詰まった立体データ」のことです […]
ATOS 非接触式3次元デジタイザー
ATOS 非接触光学式3次元デジタイザー ■メ-カ GOM 機種名 ATOSCore Pro ATOS Core80 ■スキャン範囲 80㎜~60㎜ 連結スキャン、3次元CADで合成します。 ■測定距離 1 […]
図面がない金型の再製作用データ作成
図面が残っていない金型でも、現物を3DスキャンやCTスキャンで計測し、点群・メッシュデータを取得することで、再製作用のCADデータを作成できます。単に形状を写すだけでなく、摩耗・欠け・変形を見極め、基準面、寸法、公差、抜 […]
既存から設計情報得る
製品やシステムを分解して、その動作や構造を理解するプロセスです。これは、オリジナルの設計情報が不足しているか、失われた場合に非常に有用です。以下は、基本的なプロセスを示すステップです。 1.目的の定義: 何のためにリバー […]